夫が毎朝掃除すると、妻の仕事がうまくいくようになった話

ライフハック

妻の年収はぼくの1.5倍。

どうも、ごーりーです。

 

みなさんは、毎日快適に朝を迎えられていますか?

うちの妻は、毎朝、この世の終わりを思わせるような顔で朝を迎えています。

 

「仕事に行きたくない…」

「また一日が始まってしまった…」

たくさん稼いでくれる妻ですが、やはりしんどそうなのを見ていると、ぼくも辛くなります。

 

 

今回は、ほんの15分だけ早起きして、毎朝掃除を実践してみた話です。

 

部屋は心をうつす鏡。

それでは本編へどうぞ!

 

目次
1.最も取り組みやすい家事。掃除の魅力。
2.なぜ朝なのか。
3.なるべく頑張りすぎない。
4.「片付け」と「掃除」は別モノ。
5.さいごに

 

1.最も取り組みやすい家事。掃除の魅力。

洗濯を回す、干す、取り入れる、畳む、買い物に行く、食事をつくる、、、

毎日の生活する上で、たくさんの家事が必要です。

 

うちの妻も、とてもよく稼いでくれていのに、ほとんどの家事をしてくれています。

そして、女性が活躍するようになってきた現代でも、ぼくの妻は家事の中心を、自分が担いたいと考えてくれているようです。ありがたい。

 

そうすると、ぼくも少しでも家事に参加したいと思うものです。

しかし、洗濯物の干し方、畳み方や、食事の作り方や、皿の洗い方など、家事というのは、人によって様々な方法があります。

 

ガサツなぼくは、下手に家事をしたことで、結果として妻の邪魔になってしまったことが、今まで何度もあります。無念。

 

 

そこで、おすすめなのが掃除です。

なぜなら、掃除は他の多くの家事と違い、終わりがないからです。

もし、やり方を間違えてしまっても、奥さんが重ねて掃除しても全然OKです。

仮に、1日に2回床を水拭きするハメになっても、それだけ部屋はキレイになるのですから。

 

 

また、たとえば洗濯物や調理などと違って、次の家事を生むことも、ほとんどありません。

うちの場合、家事はほとんどが妻の聖域でしたが、掃除だけはぼくにも参加できました

 

2.なぜ朝なのか。

テレビなどで、お寺にいるお坊さんが、早朝に境内を掃除している様子を見たことがある方は多いと思います。

掃除は、仏道に励む僧侶の世界では、人格を形成するための毎日の修行として、作務(さむ)と呼ばれるそうです。

 

また、家の中でモノが散らかっていくのは住人による影響ですが、ホコリなどで部屋が汚れていくのは、自然の摂理なのだそうです。掃除は、自然と向き合うということでもあるんですね。

また、日中舞い上がったホコリは数時間かけて、床や家具に積もるそうです。

このことからも、朝一番など人が数時間活動していなかったときが、最も掃除に適しているんだそうです。

 

3.なるべく頑張りすぎない。

掃除に限りませんが、継続するためには、あまり張り切りすぎない方が良いです。

仕組みではなく、頑張ることで習慣をつくるのは、あまり効率的とは言えません。

細く長く。

 

また、掃除は始めるまでが嫌な人も、いざはじめるとあちこち気になって、クタクタに疲れるまでやってしまうものです。

疲れてしまうと、もう掃除したくなくなります。

継続は力なり。継続するには、毎回頑張り過ぎないのが近道です。

 

 

私は、掃除の時間は、基本的に15分と決めています。

もっとしたくても、暇があっても、無理矢理15分で終わらせます。

汚いところを見つけても、あえておあずけにすることで、「今度はここをしよう」と、モチベーションに繋がったりします

 

また、意外かもしれませんが、15分だけでも毎日掃除をすると、家は本当にキレイになります。

 

曜日ごとに、「今日はトイレかお風呂」「今日はリビングかキッチン」など、場所を分けておくと、朝から考える必要が無くなり、オススメです。

 

4.「片付け」と「掃除」は別モノ。

また、たった15分の掃除を効率的にするためのコツとして、「片付け」を寝る前にやっておくと良いです。

「人生がときめく片付けの魔法」で有名な、近藤麻理恵さん曰く、多くの人は掃除と片付けを一緒にしてしまうそうです。

 

年末の大掃除に、断捨離大会になって、掃除がそっちのけになること、よくありませんか。笑

 

床を水拭きしようと思っても、上の画像のようにモノが散乱していると、掃除のスピードは何倍にもかかります

逆に、下の画像のように、モノが何もなければ、格段にスピードは上がります。

 

 

効率的に、かつストレスなく掃除を進めるには、片付けと掃除は全く別のことと捉え、朝はなるべく掃除だけするようにしましょう。

そうすれば、15分で驚くほど部屋の汚れを落とせます。

 

4.さいごに

ここ数ヶ月、ぼくは毎朝せっせと掃除しています。

難しくありません。たった、15分だけ早起きして、あとは無心で黙々と掃除するだけです。

何の判断も、スキルもいりません。

朝の歯磨きと同じです。

 

そして、妻にすると、毎朝夫がせっせと家事をしているわけです。

見栄えも、悪くない。笑

 

最近、妻はぼくの分も朝ごはんを用意してくれるようになりました。

(元々、ぼくは家を出る寸前まで寝ていて、朝出勤してから職場で食べるタイプでした。)

すると、掃除が終わったぼくは、お湯を沸かして、2人分のコーヒーや紅茶をいれます。

 

こうして、朝が少し快適になると、一日の滑り出しはかなり違うものです。

 

ぼく自身の仕事も、朝に余裕があると、午前中の仕事の滑り出しは、全く違います。

さらに、驚くことに、ここ数ヶ月妻は帰ってきてからの仕事のグチを言わなくなりました。

聞いてみると、仕事もうまくいっているそうです。

 

朝に余裕を作ることで、家族にまで好影響を与えるようです。

また、帰ってきてキレイな部屋で過ごすことも、プライベートへの切り替えを助けているのかもしれません。

 

奥様の方が高収入な方も、そうでない方も、これを機に朝掃除で快適な一日を演出してみては、いかがでしょうか。

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